改行と空白の差分比較
2つのテキストを比較し、空白・タブ・改行コードの見えない差を行番号付きで可視化できます。正規化を適用した比較にも対応し、差分一覧をTSV/JSONでコピーできます。
同じ目的のツール切替
改行・不可視文字・正規化の近い作業を、用途別モードで切り替えできます。
コピペ事故で見落としやすい空白や改行コードの差分を表示します。比較はブラウザ内で完結します。
比較結果: 同一
差分件数 0(値: 0 / 改行: 0 / 片側欠落: 0)
| 行 | 差分種別 | A | B |
|---|---|---|---|
| 差分はありません。 | |||
入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。
使い方
- 比較したいテキストA/Bを貼り付けます。
- 必要に応じて可視化トークンと正規化オプションを選択します。
- 差分一覧で行番号・差分種別を確認します。
- 必要ならTSV/JSONで差分結果をコピーします。
判断基準
先に `行比較` で差分位置を掴み、次に可視化オプションで空白/タブ/改行を絞って確認すると、 見た目では分からない不一致を短時間で特定できます。
よくある失敗
- 正規化ONのまま比較し、本来残すべき差分まで吸収してしまう。
- 全文比較で改行差のみの修正箇所を見落とす。
- タブ可視化をOFFにして、インデント崩れの原因を取り逃す。
境界条件
- 意味解析(文法や構文木ベースの差分判定)は行いません。
- 一般的には巨大ファイル比較は専用diffツールの方が効率的な場合があります。
- リポジトリ反映前は実ファイル差分(git diff等)で最終確認してください。
具体例
- 入力: A=`line1␍␊line2`、B=`line1␊line2`。出力: 「改行コード差分」1件として抽出。
- 入力: A=`A B`、B=`A B`。出力: `␠` と `□` の可視化差分で空白種別を判別。
- 入力: A=`tab\tvalue`、B=`tab value`。出力: `␉` 表示でタブ混在行を特定。
注意
- 巨大テキストではブラウザ性能に応じて表示に時間がかかる場合があります。
- 差分判定はヒューリスティックであり、意味的な同一性を保証するものではありません。
- 入力内容がURLクエリに含まれるため、共有時は公開してよいテキストのみ扱ってください。
失敗しやすい比較例
比較モードを誤って差分を見落とす
全文比較では行番号付き差分が出ないため、原因箇所が追いにくくなります。
例: 判断ポイント: 原因調査時はまず「行単位で比較」を選ぶ
可視化トークンをOFFにしたまま判定する
空白や改行コードの違いがそのまま見えなくなります。
例: 入力例: 見た目同一2行 / 出力: トークンOFFだと差分理由が読めない
境界値・例外ケース
CRLF と LF が混在するテキスト
同じ見た目でも改行コード差分として多数ヒットします。
例: 入力例: AはCRLF、BはLF / 出力: 改行コード差分として検出
末尾改行の有無だけが違う
内容が同一でも末尾1文字差として表示されます。
例: 判断ポイント: 最終行の改行記号表示を確認する
よくあるミス
正規化を適用した結果だけで確定する
正規化前の生データ差分を失うと再現検証が難しくなります。
例: 判断ポイント: 正規化ON/OFFの両結果を比較保存する
差分一覧を共有せず口頭で伝える
再現条件が曖昧になり、修正往復が増えます。
例: 運用例: TSVコピーをチケットへ添付して行番号ごとに共有
FAQ
何が違うのか分からない時に使えますか?
はい。空白・タブ・改行コードを可視トークンに変換して、見えない差分を確認できます。
CRLF/LFの違いは確認できますか?
できます。改行可視化をONにすると、CRLFは␍␊、LFは␊として表示されます。
全角スペースも分かりますか?
分かります。空白可視化をONにすると、全角スペースは `□` で表示されます。
差分結果をレビュー共有に使えますか?
はい。TSV/JSONコピーで差分種別と行番号をそのまま共有資料に貼り付けできます。
基本FAQ
入力データは外部へ送信されますか?
原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。
入力内容は自動保存されますか?
原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。
同じ目的の整形ツール
改行・不可視文字・正規化の確認と整形をまとめて行うファミリーです。
関連ツール
現在の入力内容とあわせて確認しやすいツールです。