改行コード変換

テキスト内の改行コードをLFまたはCRLFに統一できます。入力内のLF/CRLF/CR件数と混在状態を確認しながら変換でき、行内容そのものは変更しません。処理はブラウザ内で完結します。

同じ目的のツール切替

改行・不可視文字・正規化の近い作業を、用途別モードで切り替えできます。

入力文字数: 0

変換先

検出情報: LF 0 / CRLF 0 / CR 0

混在判定: 混在なし

結果文字数: 0

入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。

使い方

  1. 改行コードを揃えたいテキストを入力欄に貼り付けます。
  2. 変換先(LF または CRLF)を選び「変換する」を押します。
  3. 結果欄を確認し、必要に応じてコピーして利用します。

判断基準

配布先環境に合わせて変換先を決めると、Git差分ノイズや取り込みエラーの予防に有効です。

よくある失敗

  • 混在なしと思い込み、検出情報を見ずに変換して不要差分を生む。
  • CR単体改行を見落として文字化けの原因が残る。
  • 変換後に行数確認せず、貼り付け時の欠落に気づかない。

注意点

  • LF/CRLF変換の前に、内部でCRLFとCRをLFに正規化してから再変換します。
  • 改行以外の文字には触れません。末尾改行の有無も可能な限り保持します。
  • CR単体が含まれる入力も検出し、件数に表示します。
  • 入力内容はURLクエリにも反映されるため、共有時は機密情報が含まれていないか確認してください。

変換前後の差分確認は改行・空白差分比較、混在検出の事前診断は正規化Lintを使うと安全です。

境界条件

  • 文字コード変換(UTF-8/Shift_JIS)には対応していません。
  • ファイル単位の直接変換ではなくテキスト欄単位の処理です。
  • 一般的には変換後に利用先エディタで再読込確認を行ってください。

具体例

  • 入力: LF 3件 + CRLF 2件 → 変換先LFでLF 5件に統一。
  • 入力: CR単体を含む旧形式ログ → CRLF変換でWindows向けへ統一。

失敗しやすい変換例

  • 混在状態を見ずに即変換する

    何が原因だったか追跡しにくくなります。

    例: 判断ポイント: 変換前に LF/CRLF/CR 件数を記録する

  • 変換先を運用環境と逆に設定する

    Git差分や実行環境で不要な改行差分が発生します。

    例: 入力例: Windows向けファイルをLF統一 / 出力: 期待外改行

境界値・例外ケース

  • CR単独改行を含む古いデータ

    通常運用では想定外でも混在として検出されます。

    例: 出力例: CR件数が0以外で表示される

  • 改行なし単一行テキスト

    変換しても実質的な変化はありません。

    例: 判断ポイント: 入出力行数が同一で差分なしを確認

よくあるミス

  • 行内容まで変わると誤解する

    本ツールは改行コードのみ変換し、文字列内容は保持します。

    例: 運用例: 文字置換は別ツールで実施する

  • 変換後の混在再チェックを省略する

    別工程で再混入した改行差を見落としやすくなります。

    例: 判断ポイント: 変換後に再入力して混在なしを確認

FAQ

  • LFとCRLFの違いは何ですか?

    LFは主にUnix系、CRLFは主にWindows系で使われる改行コードです。利用先に合わせて揃えると扱いやすくなります。

  • 見た目では変換されたか分かりにくいです。

    改行コードは見た目が同じになりやすいため、検出情報(LF/CRLF/CR件数)を参考にしてください。

  • 末尾改行は維持されますか?

    入力の末尾改行の有無は可能な限り維持して変換します。

基本FAQ

  • 入力データは外部へ送信されますか?

    原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。

  • 入力内容は自動保存されますか?

    原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。

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