UUID・ULID生成
UUID v4 と ULID を1件または複数件まとめて生成できます。出力形式(改行/カンマ/クォート)を選べるため、SQLやコード貼り付け向けに整形しやすい構成です。処理はブラウザ内で完結します。
UUID / ULID ファミリー導線
生成したIDを解析し、必要に応じて時刻を補助確認する流れで使えます。
出力件数: 0
入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。
使い方
- ID種別(UUID v4 / ULID)と件数を選びます。
- 必要なら出力形式(改行/カンマ/クォート)を設定して生成します。
- 結果をコピーして、SQLやコードへ貼り付けます。
判断基準
ソート順に意味を持たせたいログIDはULID、互換性重視で広く使う主キーはUUID v4を選ぶと、 既存システムとの整合を取りやすくなります。
よくある失敗
- ULIDを想定した列にUUIDを入れ、長さ制約エラーになる。
- 大文字/小文字を統一せず、比較時に同値判定で不整合が出る。
- 複数件生成の区切り形式を誤り、SQL貼り付け時に構文エラーになる。
境界条件
- UUIDはv4のみ対応し、v1/v7など他バージョン生成は対象外です。
- 一般的には厳密な単調増加ULIDが必要な場合は専用実装を使います。
- 暗号学的要件が高い用途では利用環境の乱数実装を確認してください。
注意点
- 件数は1〜100の範囲で指定してください。
- 乱数ベースのため、実行のたびに結果は変わります。
- ブラウザ内処理ですが、ID生成結果の機密利用は用途に応じて判断してください。
- 設定や入力値がURLクエリに含まれるため、共有時は不要な情報がないか確認してください。
具体例
- 入力: UUID / 件数3 / カンマ区切り → 出力: `uuid1, uuid2, uuid3`
- 入力: ULID / 件数2 / 1行1件 → 出力: `01...` 形式を2行で生成
失敗しやすい使い方
DB桁数制約とID種別を合わせない
UUID(36文字)とULID(26文字)の想定を誤ると保存時に失敗します。
例: 判断ポイント: カラム長を確認してから種別を選択
出力形式を用途に合わせず生成する
SQL貼り付け時はクォート形式が必要なケースがあります。
例: 入力例: SQL IN句用途なら "シングルクォート付き" を選択
境界値・例外ケース
件数1〜100の範囲外
範囲外はエラーとして処理し、結果は更新しません。
例: 入力例: 0件 / 出力: 件数エラー
同時刻発行ULIDの並び
同ミリ秒内の厳密単調増加は保証対象外です。
例: 判断ポイント: 厳密順序が必要なら専用発行基盤を使う
よくあるミス
UUID大文字/小文字を混在運用する
比較処理やログ検索で同値判定が不安定になります。
例: 判断ポイント: 事前に大文字/小文字の方針を固定する
生成結果を再利用せず毎回再生成する
再実行ごとにIDが変わるため再現性が失われます。
例: 出力後にコピーして作業メモへ固定する
FAQ
UUIDとULIDの違いは?
UUIDは広く使われる識別子形式、ULIDは時系列ソートしやすい識別子形式です。
出力形式は何に使いますか?
改行は一覧確認、カンマやクォート付きはSQLやコードへの貼り付けに便利です。
件数に上限はありますか?
あります。件数は1〜100の範囲で指定できます。範囲外はエラーになります。
基本FAQ
入力データは外部へ送信されますか?
原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。
入力内容は自動保存されますか?
原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。
同じ目的のID生成・解析ツール
UUID/ULIDの生成と解析を行うファミリーです。
関連ツール
現在の入力内容とあわせて確認しやすいツールです。