Markdown表ツール

CSV・TSV・Markdown表を相互変換できる表データ変換ツールです。入力形式と出力形式を分けて選べるため、TSV→CSVやCSV→TSVの横持ち変換も同じ画面で実行できます。クォートとエスケープの基本ルールを保ちながら、コピーとダウンロードまでブラウザ内で完結します。

CSV / JSON 作業フロー

前処理で崩れを確認し、変換後に表形式で仕上げる流れを同じファミリー内で切り替えできます。

入力形式
出力形式

クォート/エスケープ方針: 区切り文字・改行・ダブルクォートを含むセルはダブルクォートで囲み、内部のダブルクォートは"" に変換します。Markdownのセル内縦棒は \\| でエスケープします。

入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。

使い方

  1. 入力形式と出力形式(CSV/TSV/Markdown)を選びます。
  2. 入力欄に元データを貼り付け、CSV/TSVの場合はヘッダー有無を設定します。
  3. 「変換する」を実行し、結果をコピーまたはダウンロードします。

具体例

  • TSV→CSV: `name<TAB>score` を入力し、入力TSV・出力CSVで実行すると `name,score` 形式になります。
  • CSV→TSV: `name,score` を入力し、入力CSV・出力TSVで実行するとタブ区切りで取得できます。

注意点

  • 入力が大きい場合はブラウザ負荷が上がるため、必要に応じて分割して変換してください。
  • 引用符内改行を含むCSV/TSVは救済変換後に再実行してください。
  • 入力内容がURLクエリに含まれるため、共有時は公開してよいデータのみ扱ってください。

失敗しやすい変換例

  • 引用符内改行を含むCSVをそのまま投入する

    列区切りとして誤判定され、行崩れにつながります。

    例: 入力例: "A\nB",C / 判断ポイント: 先に救済ボタンで \n へ退避してから再変換

  • ヘッダーなしデータでヘッダー有りを選ぶ

    1行目が見出しとして扱われ、先頭データが欠落したように見えます。

    例: 入力例: Taro,A,91 / 設定: ヘッダーなしへ切替

境界値・例外ケース

  • セル内の縦棒が未エスケープ

    Markdown変換時に列が増えるため、\| へ置換して扱います。

    例: 入力例: a|b,c / 出力: a\|b,c

  • 列数が行ごとに不揃い

    Markdown出力時は不足セルを空欄で補完し、見た目が変わる場合があります。

    例: 入力例: name,age / Taro / 出力: age列が空欄で補完

よくあるミス

  • 入力形式と実データ形式を取り違える

    TSVをCSVとして読むと1列データになります。

    例: 判断ポイント: タブ区切りなら入力形式はTSVを選択

  • 変換後に列数チェックを省略する

    中間加工で列落ちしていても見逃しやすくなります。

    例: 判断ポイント: 先頭行と末尾行の列数を目視で照合

FAQ

  • TSV→CSVやCSV→TSVだけの変換にも使えますか?

    使えます。入力形式と出力形式をそれぞれCSV/TSVで指定すると、Markdownを経由せず相互変換できます。

  • ヘッダーがないCSV/TSVはどう扱われますか?

    「1行目をヘッダーとして扱う」をOFFにするとデータ行として解析します。Markdown出力時はcolumn1形式の見出しを自動補完します。

  • 変換エラー時に行番号は分かりますか?

    CSV/TSVやMarkdownの不正行は、可能な範囲で行番号付きメッセージを表示します。

  • クォートとエスケープのルールは?

    CSV/TSV出力では必要時のみダブルクォートで囲み、内部の"は""へ変換します。Markdownではセル内の縦棒を\|として出力します。

基本FAQ

  • 入力データは外部へ送信されますか?

    原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。

  • 入力内容は自動保存されますか?

    原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。

CSV・JSONの前処理・変換フロー

CSV崩れ確認・ゼロ落ち対策・相互変換・表確認をつなぐファミリーです。

現在の入力内容とあわせて確認しやすいツールです。