CSVのカンマ含み検出と修正
CSVの未閉じ引用符や列ズレを行番号付きで検出し、修正候補を提示する補助ツールです。入力は壊さず、修正版候補をコピーして再検証できます。
CSV / JSON 作業フロー
前処理で崩れを確認し、変換後に表形式で仕上げる流れを同じファミリー内で切り替えできます。
列ズレの原因を先に特定し、修正版候補を作ってから `Markdown表ツール` へ渡せます。
推定列数: 0
検出問題件数: 0
問題箇所一覧
問題は検出されませんでした。
入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。
使い方
- CSVを入力し、必要なら区切りと期待列数を設定します。
- 問題箇所一覧で行番号と理由を確認します。
- 修正版候補をコピーし、再度取り込み検証します。
判断基準
仕様列数が明確なら手動列数指定、未知データの初期調査なら自動推定を選ぶと原因切り分けが速くなります。
よくある失敗
- タブ区切りファイルをカンマ設定で解析して列崩れ扱いにする。
- ヘッダー列数だけを信じて、途中行の過不足を見逃す。
- 修正版候補を確認せず再取込し、改行退避の副作用に気づかない。
具体例
- 未引用の `needs,quote` を含む行を列数超過として検出します。
- 未閉じ引用符を行番号付きで警告します。
- 引用符内改行がある場合は改行退避候補を生成できます。
境界条件
- 複雑な方言CSVの完全復元を保証するツールではありません。
- 列名の意味チェックや型検証は行いません。
- 一般的には修正後に取り込み先システムで再検証が必要です。
注意
- 完全保証ではなく、事故原因の特定と修正支援が目的です。
- 最終的な正当性は取り込み先システムで再確認してください。
- 入力内容がURLクエリに含まれるため、共有時は公開してよいデータのみ扱ってください。
失敗しやすいCSV例
引用符閉じ忘れを見落とす
1行の崩れが後続行の列ズレ連鎖を引き起こします。
例: 入力例: "A,B,C / 出力: 未閉じ引用符警告
区切り種別を誤設定する
TSVをカンマ扱いすると列判定が不正になります。
例: 判断ポイント: 元データの区切りを先に確認
境界値・例外ケース
手入力列数指定と実データの不一致
期待列数がずれると正常行まで異常扱いになります。
例: 入力例: 期待3列だが実際4列 / 出力: 列数不一致検出
改行入りセルを含むCSV
引用符で囲まれている場合のみ1セルとして扱えます。
例: 判断ポイント: 改行セルは必ずダブルクォートで囲む
よくあるミス
修正候補を再検証せず本番投入する
別行に残るズレを見逃す可能性があります。
例: 運用例: 修正版候補を再入力して再チェックする
問題行のみ直してヘッダー整合を確認しない
列名と値列の対応崩れが残ることがあります。
例: 判断ポイント: ヘッダーと代表行の列対応を確認
FAQ
RFC4180に完全準拠ですか?
完全準拠を保証するものではなく、実務で起きやすい列ズレの検出と修正支援を目的にしています。
引用符内改行がある場合は?
検知して警告を出し、必要に応じて `\n` 退避候補を生成できます。
手動列数を0にするとどうなりますか?
手動指定として無効なので、実質的に自動推定と同様の扱いになります。
改行退避候補は何を置換しますか?
引用符内の実改行を `\n` 文字列へ置換した候補を生成します。
問題ゼロでも修正版候補は使えますか?
使えます。引用符整形済みの出力として再利用できます。
基本FAQ
入力データは外部へ送信されますか?
原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。
入力内容は自動保存されますか?
原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。
CSV・JSONの前処理・変換フロー
CSV崩れ確認・ゼロ落ち対策・相互変換・表確認をつなぐファミリーです。
関連ツール
現在の入力内容とあわせて確認しやすいツールです。