時間計算
所要時間の加算・減算と、開始時刻から終了時刻までの差分を計算できます。差分計算モードでは跨日ON/OFFを切り替えて、日付をまたぐケースにも対応できます。
計算モード
入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。
使い方
- 「所要時間の加算/減算」または「開始→終了の差分」を選びます。
- 時刻を H:MM 形式で入力して、必要なら跨日設定を切り替えます。
- 「計算する」を押して、○時間○分の結果を確認します。
判断基準
「時間量を足し引きしたい」のか「時計時刻の差を見たい」のかでモードを分けると、跨日設定の誤用を避けられます。
よくある失敗
- 所要時間モードで 23:30 - 1:00 を入力し、時刻差分と誤解する。
- 差分モードで跨日をOFFのまま、終了時刻を翌日1:15としてエラーになる。
- 1:75 のように分を60以上で入力して形式エラーになる。
境界条件
- 差分モードの時刻入力は0:00〜23:59のみ対応です。
- 日付情報やタイムゾーン差の計算には対応していません。
- 勤務規定に関わる休憩控除は一般的には別計算のため、社内ルール確認が必要です。
具体例
- 所要時間加算: 1:30 + 0:45 = 2:15(135分)。
- 時刻差分(跨日ON): 23:30 → 1:15 = 1:45(105分)。
入力内容はURLクエリにも反映されるため、共有時は機密情報が含まれていないか確認してください。
失敗しやすい計算例
モードを誤って入力解釈を混同する
所要時間計算と時刻差分で同じ値でも意味が異なります。
例: 判断ポイント: 実行前に mode を確認する
跨日設定をOFFのまま夜勤時間を計算する
終了時刻が翌日扱いにならず負値やエラーになります。
例: 入力例: 22:00→06:00 / 出力: allowCrossDay OFFだと不整合
境界値・例外ケース
24時間を超える所要時間
表示形式によって日跨ぎ換算の理解差が出ます。
例: 入力例: 20:00 + 10:30 / 出力: 翌日相当時間
分入力が60以上など不正形式
時刻形式として成立しない値はエラーになります。
例: 入力例: 1:75 / 出力: フォーマットエラー
よくあるミス
休憩時間控除を計算外で忘れる
実労働時間とのズレが残ることがあります。
例: 運用例: 先に総時間差を出し、その後に休憩を減算する
結果だけ共有して条件を共有しない
跨日ON/OFFや演算種別が再現できません。
例: 判断ポイント: 入力値とオプション状態を併記する
FAQ
23:30 から 1:15 の差分は計算できますか?
はい。差分モードで跨日をONにすると 1時間45分 として計算できます。
所要時間の加減算と時刻差分の違いは何ですか?
所要時間モードは時間量同士を計算し、差分モードは開始時刻と終了時刻の差を求めます。
分を60以上で入力できますか?
できません。分は0〜59の範囲で入力してください。
差分モードで同じ時刻を入れるとどうなりますか?
0分として計算されます。跨日ONでも同じ時刻なら0分です。
負の結果を扱えるのはどのモードですか?
所要時間の減算モードのみです。時刻差分モードは負値を許容しません。
基本FAQ
入力データは外部へ送信されますか?
原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。
入力内容は自動保存されますか?
原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。
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