JSONLバリデーター

JSON Lines(1行1JSON)を行単位で検証し、エラー行を行番号付きで確認できます。成功時はJSON配列へ整形して、コピーやダウンロードでそのまま後続作業へ渡せます。検証はブラウザ内で完結するため、ログやテストデータの一次確認に向いています。

入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。

使い方

  1. JSONLを入力欄へ貼り付けます。
  2. 必要に応じて「空行をスキップ」を設定し、「検証する」を実行します。
  3. 成功時はJSON配列をコピーまたはダウンロードします。

具体例

  • 入力: {"id":1} + {"id":2}(2行)→ 出力: [{"id":1},{"id":2}]
  • 入力: {"id":1(閉じ括弧不足)→ 出力: 行番号付きエラー

注意点

  • 大きすぎる入力は安全のため処理を停止します。
  • 検証結果は構文妥当性を示すもので、業務仕様の正しさは別途確認が必要です。
  • 入力内容がURLクエリに含まれるため、共有時は機密情報を含めないでください。

失敗しやすい入力例

  • 1行を複数行JSONとして貼り付ける

    JSONLは1行ごとにJSONオブジェクト/配列を置く必要があります。

    例: 入力例: 2行目で閉じ括弧が欠ける / 出力: 2行目の構文エラー

  • 空行を混ぜたまま検証する

    空行スキップOFFだと空行自体がエラーになります。

    例: 判断ポイント: 空行がある場合は空行スキップをONにする

境界値・例外ケース

  • 入力サイズが極端に大きい

    ブラウザ負荷を避けるため、上限文字数を超えた場合は処理を停止します。

    例: 上限: 500,000文字

  • 数値・真偽値だけの行

    JSONとして正しければオブジェクト以外の行も有効です。

    例: 入力例: 1 / true / "text" も検証対象

よくあるミス

  • JSON配列をJSONLとして貼る

    JSONLは配列形式ではなく改行区切りです。

    例: 入力例: [{...},{...}] / 判断: 行単位へ分解して再検証

  • エラー行だけ直して再検証しない

    複数行エラーが連鎖するため、修正後に再実行が必要です。

    例: 判断ポイント: エラー件数が0になるまで検証する

FAQ

  • JSONLと通常JSON配列の違いは何ですか?

    JSONLは1行ごとに1つのJSON値を置く形式です。通常JSON配列([ ... ])とは構造が異なります。

  • エラー行はどう表示されますか?

    行番号、エラー要約、該当行の先頭プレビューを表示します。

  • 成功時の出力は何形式ですか?

    全行を配列にまとめた整形JSON(pretty)を表示し、コピー/ダウンロードできます。

基本FAQ

  • 入力データは外部へ送信されますか?

    原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。

  • 入力内容は自動保存されますか?

    原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。

現在の入力内容とあわせて確認しやすいツールです。