ファイル名サニタイズ

Windowsで使えないファイル名(禁止文字・末尾ドット/スペース・予約語・長すぎ)を一括で安全な名前に変換できる無料ツールです。共有前の整形やメール添付前チェックをブラウザ内で完結できます。

何ができるか

Windows禁止文字・末尾ドット/スペース・予約語・長すぎる名前をまとめて整形できます。
同名衝突時は自動で連番を付け、元→変換の対応表も出力できます。

入力件数: 0

入力例(ワンクリック)

変換件数: 0件 / 変更あり: 0

入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。

使い方

  1. ファイル名を1行1件で貼り付けます。
  2. ルールプリセットと最大長を選びます。
  3. サニタイズ実行を押して、変換後リストと対応表を確認します。
  4. 必要に応じてリストまたは対応表をコピーして利用します。

判断基準

保存先OSを基準にプリセットを選ぶのが先決です。共有先が混在する場合は、より厳しい環境(例: Windows)に合わせると衝突を減らせます。

よくある失敗

  • 末尾ドット付き名称を放置し、Windowsで別名解釈される。
  • 拡張子込みで文字数上限を計算せず、配布後に保存失敗する。
  • 同名連番付与を無視して手動改名し、対応表と実ファイルがずれる。

境界条件

  • 生成されるのは候補名であり、実ファイル名の一括変更処理は行いません。
  • 一般的にはクラウドストレージやNASで独自制限があるため、保存先ルールの確認が必要です。
  • 絵文字や結合文字の表示差は端末依存で、見た目が同じでも別文字列になる場合があります。

具体例

  • `CON.txt` → `CON_.txt`(予約語回避)
  • `見積<>案_v2.docx` → `見積--案_v2.docx`(禁止文字除去)
Windows罠メモ(折りたたみ)
  • Windows禁止文字 `<>:"/\\|?*` と制御文字は除去します。
  • 末尾のドット・スペースは自動で除去します。
  • 予約語(CON/PRN/AUX/NUL/COM1..)は拡張子付きでも回避します。

注意・免責

  • このツールは実ファイルを改名せず、改名候補を生成するツールです。
  • 共有先システム固有ルールは別途確認してください。
  • 入力内容がURLクエリに含まれるため、共有時は公開してよいファイル名のみ扱ってください。

関連用語

用語の背景は用語集で確認できます(Windows禁止文字 / 予約語 / ファイル名 / サニタイズ)。

失敗しやすい整形例

  • 拡張子を意識せず一括サニタイズする

    拡張子が変わると関連アプリ連携に影響します。

    例: 判断ポイント: 変換後に末尾拡張子が保持されているか確認

  • 最大長を短くしすぎる

    本来区別したいファイル名が同じ接頭語になり衝突しやすくなります。

    例: 入力例: 長い連番名 / 出力: 似た短縮名が増える

境界値・例外ケース

  • 予約語(CON, PRN 等)を含むファイル名

    Windowsで作成不能なため必ず別名化されます。

    例: 入力例: CON.txt / 出力: 安全な代替名へ変換

  • 同名衝突が大量発生する入力

    連番付与で重複回避されますが、採番規則の確認が必要です。

    例: 判断ポイント: 元→変換対応表で重複回避結果を確認

よくあるミス

  • プリセットを環境に合わせず固定で使う

    配布先OSと不一致だと再度リネームが必要になります。

    例: 運用例: 配布先が混在する場合は cross-platform を選択

  • 対応表を保存せず原名との対応を失う

    後続工程で参照名が一致せず作業ミスが起きやすくなります。

    例: 判断ポイント: TSV/CSV対応表を成果物と一緒に管理

FAQ

  • Windowsで使えない文字は?

    `<>:"/\|?*` と制御文字(0x00-0x1F)が使えません。本ツールでは自動で置換します。

  • 末尾ドット/スペースがダメな理由は?

    Windowsのファイルシステム解釈で末尾が無視され、意図しない重複や参照失敗につながるためです。

  • 同名衝突したらどうなりますか?

    同じ名前が発生した場合は `-2`, `-3` の連番を自動付与して一意化します。

  • 拡張子は維持されますか?

    可能な限り維持します。最大長で切り詰める場合も、最後の拡張子を優先して残します。

  • 同名が多い大量データでも使えますか?

    使えます。重複時は連番付与で一意化しますが、配布前に対応表で元名との紐付けを確認してください。

基本FAQ

  • 入力データは外部へ送信されますか?

    原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。

  • 入力内容は自動保存されますか?

    原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。

現在の入力内容とあわせて確認しやすいツールです。