snake_case・camelCase変換
snake_case と camelCase の相互変換を複数行で一括実行できるツールです。ID/URL/API など頭字語の扱いを切り替え、PrismaやDB設計で起きやすい命名揺れを減らせます。
何ができるか
1行1項目で入力し、`snake_case → camelCase` / `camelCase → snake_case` を一括変換できます。
頭字語の扱い(`userId` と `userID`)をプロジェクト規約に合わせて調整できます。
元→変換 対応表
| 元 | 変換後 |
|---|---|
| 入力すると変換結果が表示されます。 | |
注意(クリックで開く)
最終的な命名規約はプロジェクト方針を優先してください。略語規則が異なると差分が発生します。
入力内容がURLクエリに含まれるため、共有時は公開してよい命名情報のみ扱ってください。
入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。
使い方
- 変換したい名前を1行ずつ入力します。
- 変換方向(snake↔camel)を選びます。
- 必要なら頭字語オプション(ID/URL/API)を調整します。
- 変換結果またはTSV対応表をコピーして利用します。
判断基準
DB列名中心なら snake_case、アプリコード中心なら camelCase を基準にして、頭字語だけプロジェクト規約で固定すると、 命名差分レビューを減らせます。
よくある失敗
- `userID` と `userId` が混在し、型定義やマッピングが二重化する。
- ハイフン区切り入力をそのまま運用し、命名規約に合わなくなる。
- 一括変換後の対応表を確認せず、重要カラム名の誤変換を見落とす。
境界条件
- 意味解釈ベースの命名最適化(業務語彙の自動補完)は行いません。
- 一般的には既存ORMやコード生成器の規約が最優先になります。
- 最終命名はチーム規約・既存スキーマとの整合を確認してください。
具体例
- `user_id` → `userId`(または `userID`)
- `api_response_url` → `apiResponseUrl`(または `apiResponseURL`)
- `lineItem2Count` → `line_item2_count`
失敗しやすい命名変換例
頭字語規則を決めずに変換する
API/Id などの表記ゆれが残り一貫性が崩れます。
例: 入力例: user_api_id / 出力差: userApiId or userAPIId
既存DB列名との互換を確認しない
変換後にORMマッピングが外れることがあります。
例: 判断ポイント: 既存スキーマと変換結果を対照表で確認
境界値・例外ケース
連続アンダースコアを含む入力
正規化方針により単語分割結果が変わります。
例: 入力例: user__id / 出力: ルールに沿って正規化
数字混在の識別子
単語境界判定を誤ると可読性が下がります。
例: 入力例: api2_client_id / 判断: 2の扱いを規約化
よくあるミス
片方向変換だけで往復確認しない
逆変換時に元名へ戻らないケースを見逃します。
例: 運用例: 変換後に逆方向も実行して差分確認
変換結果を手修正して規則を崩す
後続の自動生成コードと命名不一致になります。
例: 判断ポイント: 変換規則を固定して手修正を最小化
FAQ
ID は Id と ID のどちらが良いですか?
プロジェクト規約に合わせるのが最優先です。本ツールでは両方を切り替えできます。
数字を含む名前も変換できますか?
はい。`lineItem2Count` のような形式も snake_case へ変換できます。
Prisma専用ですか?
Prisma向けに使いやすいUIですが、一般的なDB/API命名変換にも利用できます。
基本FAQ
入力データは外部へ送信されますか?
原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。
入力内容は自動保存されますか?
原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。
関連ツール
現在の入力内容とあわせて確認しやすいツールです。