冊子・折本の面付け
PDFをA4→A5中綴じ向けに面付けし、ページ数が4の倍数でない場合は白紙を自動挿入して出力できます。面付け順のプレビューを確認して、印刷前の確認作業に利用できます。
入力はPDFファイルに対応しています。画像を直接面付けしたい場合は、先にPDF化してから実行してください。
現状できること / できないこと
- できること: PDF入力、A4→A5中綴じ面付け、4の倍数不足時の白紙自動挿入
- できないこと: 画像から直接面付け、2in1/4in1など複数プリセット切り替え
- おすすめ用途: 提出資料や小冊子の試し刷り前チェック
本ツールはA4→A5中綴じの確認用途に最適化しています。
処理状態: 待機中
出力: -
白紙挿入: -
出力名: -
印刷/綴じの注意
- 両面印刷(短辺とじ)で出力し、中央を折って綴じる運用を想定しています。
- プリンター設定で「実際のサイズ」または拡大縮小なしを選択してズレを抑えてください。
- 本番印刷前に2〜4ページのサンプルで向きを確認するのが安全です。
入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。
使い方
- 入力PDFを選択し、必要に応じて白紙自動挿入のON/OFFを設定します。
- 「面付けを実行」を押して、出力情報と面付け順プレビューを確認します。
- ダウンロードしたPDFを両面印刷し、中綴じで製本します。
判断基準
仕上がりサイズがA5で、A4両面印刷後に中綴じする運用ならこの面付けが適しています。4の倍数に満たない原稿は、 白紙挿入ONで先に冊子順を確定させると印刷検証が安定します。
よくある失敗
- プリンタ設定を片面のまま出力し、裏面順が崩れる。
- 短辺とじ/長辺とじを誤り、見開き時に上下逆転する。
- 余白不足の原稿をそのまま面付けし、裁ち落としで文字が欠ける。
境界条件
- A4→A5中綴じの単一プリセットのみ対応し、他判型の自動切替はありません。
- 一般的には見開き跨ぎ画像や裁ち足しはDTPソフト側での最終調整が必要です。
- 入稿用途では印刷会社の面付け仕様とテンプレートを必ず確認してください。
具体例
- 8ページPDFを面付けすると、見開き順に並び替えた出力PDFを作成できます。
- 10ページPDFは白紙2ページを補って12ページ化し、3シート分の冊子順で出力します。
現在は A4→A5中綴じ の単一プリセットを提供しています。
補足: 実際の印刷結果はプリンター設定やPDF内容によって変わる場合があります。
入力内容はURLクエリにも反映されるため、共有時は機密情報が含まれていないか確認してください。
失敗しやすい面付け例
白紙自動挿入をOFFで不足ページを見落とす
4の倍数不足で冊子順が崩れる場合があります。
例: 判断ポイント: autoInsertBlankのON/OFFを確認する
原稿向きを確認せず印刷する
面付け後に上下逆・天地違いが発生する可能性があります。
例: 入力例: 横原稿混在 / 出力: 試し刷りで向き確認が必要
境界値・例外ケース
ページ数が4の倍数ちょうど
白紙挿入なしで面付けされます。
例: 出力例: insertedBlankCount=0
奇数ページ原稿
白紙挿入位置により見開き対応が変わります。
例: 判断ポイント: preview行で最終シート構成を確認
よくあるミス
面付け後データを確認せず本印刷する
ページ順ミスに気づかず紙を無駄にします。
例: 運用例: 先頭と末尾の見開きを試し刷り確認
原本PDFを上書き管理する
再面付け時に元順序へ戻せません。
例: 判断ポイント: 原本と面付け版を別ファイルで保持
FAQ
ページ数が4の倍数でないときはどうなりますか?
白紙自動挿入がONなら末尾に白紙を追加して面付けします。OFFの場合はエラーにします。
画像ファイルから直接面付けできますか?
入力はPDFのみです。画像は事前にPDF化してからご利用ください。
見開き順が正しいか事前確認する方法はありますか?
面付け順プレビューでシートごとの表裏ページを確認し、少部数で試し刷りしてから本刷りに進む運用が安全です。
基本FAQ
入力データは外部へ送信されますか?
原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。
入力内容は自動保存されますか?
原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。
関連ツール
現在の入力内容とあわせて確認しやすいツールです。