料金計算

単価×数量の小計に割引率と税率を適用して、税込・税抜の金額を計算できます。計算順序は「小計→割引→税」で固定し、端数処理は税額にのみ適用します。

税率・割引・端数処理の設定

計算順序は「小計→割引→税」で固定です。端数処理は税額にだけ適用します。

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入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。

使い方

  1. 単価・数量を入力し、必要に応じて割引率と税率を設定します。
  2. 税計算の方向と税額の端数処理を選んで「計算する」を押します。
  3. 小計、割引後、税額、税込/税抜を確認して利用します。

判断基準

先に「入力金額が税抜か税込か」を確定し、税計算の方向を合わせると、請求書やEC管理画面との差分確認がしやすくなります。

よくある失敗

  • 税込金額を入れているのに「税抜から税込」を選び、税を二重加算する。
  • 割引率を5ではなく0.05で入力して、想定より小さい割引になる。
  • 税率だけ更新して端数処理を見直さず、帳票側と税額が1円ずれる。

境界条件

  • 複数税率(軽減税率混在)を同時計算する機能はありません。
  • 送料や手数料など別科目の自動合算には未対応です。
  • 端数処理は一般的な方式のため、最終確定は会計・税務ルールを確認してください。

具体例

  • 入力: 単価3,980、数量2、割引15%、税率10%、税抜→税込。出力: 税込7,443円。
  • 入力: 割引後11,000円、税率10%、税込→税抜、切り捨て。出力: 税抜10,000円、税1,000円。

入力内容はURLクエリにも反映されるため、共有時は機密情報が含まれていないか確認してください。

失敗しやすい試算例

  • 計算順序を誤認する

    本ツールは小計→割引→税の順で、順序差で金額が変わります。

    例: 判断ポイント: 社内ルールの計算順と一致するか確認する

  • 税抜/税込方向を逆に設定する

    税額が重複計上または控除過多になります。

    例: 入力例: 税込値に exclusive-to-inclusive 適用で過大計算

境界値・例外ケース

  • 端数処理方式の違い

    切り上げ・切り捨て・四捨五入で1円差が発生します。

    例: 入力例: 税額が小数 / 出力: rounding mode により結果差

  • 割引率100%以上または負値

    値引後金額が0未満になる可能性があり要件確認が必要です。

    例: 判断ポイント: 異常値入力時は条件を見直す

よくあるミス

  • 数量の小数可否を業務要件と照合しない

    個数商品の試算で不適切な小数数量を使うことがあります。

    例: 運用例: 数量入力ルールを先に固定する

  • 試算結果だけ共有し前提を共有しない

    税率・割引率・丸め方式が不明で再現できません。

    例: 判断ポイント: 設定値一式を併記して共有する

FAQ

  • 割引と税の順序は変更できますか?

    できません。G1では小計→割引→税の順序で固定しています。

  • 端数処理はどこに適用されますか?

    税額の計算結果にだけ適用しています。

  • 税込から税抜を求められますか?

    はい。税計算の方向を「税込から税抜を逆算」に切り替えると計算できます。

  • 割引率を0にした場合はどうなりますか?

    小計をそのまま課税対象として計算するため、通常の税計算と同じ結果になります。

  • 数量に小数は入力できますか?

    入力自体は可能ですが、運用上の単位に応じて最終値を別途確認してください。

基本FAQ

  • 入力データは外部へ送信されますか?

    原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。

  • 入力内容は自動保存されますか?

    原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。

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