割引計算
%OFFの割引計算を1回・2回の順番適用で確認できます。割引後価格から元の価格を逆算するモードにも対応し、端数処理は最終結果に1回だけ適用します。
入力データは原則ブラウザ内で処理します。機密情報は入力しないでください。
使い方
- 通常計算か逆算かを選び、価格と割引率を入力します。
- 必要に応じて2重割引と端数処理を設定し、「計算する」を押します。
- 割引後価格、割引額、実効割引率を確認して利用します。
判断基準
実務で使うときは、割引の適用順と端数処理単位(1円/10円/100円)を先に決めると、レジ計算や見積表との差異を減らせます。
よくある失敗
- 30%OFFと10%OFFを単純加算して40%OFFと誤認する。
- 中間値を都度丸めた前提で比較し、最終丸め1回の結果と食い違う。
- 逆算モードで「割引後価格」に税抜/税込のどちらか不明な値を入れてしまう。
境界条件
- 3段以上の連続割引には対応していません。
- 税計算やクーポン併用条件の自動判定は行いません。
- 会計処理は一般的な考え方に基づくため、最終値は店舗・会社ルールを確認してください。
具体例
- 入力: 10,000円、30%OFF。出力: 7,000円、実効割引率30.00%。
- 入力: 10,000円、30%OFF後に10%OFF。出力: 6,300円、実効割引率37.00%。
入力内容はURLクエリにも反映されるため、共有時は機密情報が含まれていないか確認してください。
失敗しやすい計算例
2重割引を合算率で扱う
30%と10%を単純に40%とみなすと結果がずれます。
例: 入力例: 10000円, 30%→10% / 出力: 6300円(6000円ではない)
逆算モードで割引率の桁を誤る
10%を0.1入力する想定ではないため結果が大きく変わります。
例: 判断ポイント: 割引率は `10` のように%値で入力する
境界値・例外ケース
割引率100%以上
最終価格が0以下になるため業務要件として不自然な値です。
例: 入力例: 120%OFF / 出力: エラーまたは非現実的結果
端数処理単位の違い
1円/10円/100円で最終価格が変化します。
例: 判断ポイント: 見積書ルールに合わせて roundingUnit を選ぶ
よくあるミス
丸め前後を混同して共有する
社内確認時に金額差の説明がつかなくなります。
例: 運用例: 丸め条件を結果と一緒に共有する
逆算結果を税計算済み価格に直接適用する
税前税後が混在すると二重計算の原因になります。
例: 判断ポイント: 元値が税込/税抜どちらかを先に確定する
FAQ
30%OFFの後に10%OFFは合計40%OFFですか?
いいえ。順番適用のため実効割引率は40%より小さくなります。
丸めはどの時点で適用されますか?
中間値は丸めず、最終結果だけに適用します。
2重割引をOFFにすると2段目入力はどう扱われますか?
2段目は計算に使われず、1段目のみで結果を算出します。
端数単位100円で切り上げるのはどんな場面ですか?
販売価格を100円単位で提示する運用で、見積の最低金額を合わせたい場合に使えます。
基本FAQ
入力データは外部へ送信されますか?
原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理します。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。
入力内容は自動保存されますか?
原則として自動保存しません。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。
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