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grsytools.jp

提出前・共有前の実務チェック

比例配分・按分計算

非負整数の総額を複数のweightへ比例配分し、配分単位ごとの端数をHamilton(最大剰余)方式で調整します。同率の端数は入力行順で配り、合計を必ず総額へ一致させます。

ツール本体

入力・操作・結果

上から入力し、必要な操作を行って、表示された結果と次の操作を確認してください。

配分先とweight

入力データは原則ブラウザ内で処理し、URLやアクセス解析へ保存しません。ページを更新すると入力は失われます。機密情報は入力しないでください。

使い方

  1. 配分する総額と1・10・100・1,000円の配分単位を選びます。
  2. 配分先ごとのラベルとweightを入力します。
  3. 理論値と確定額、合計差0円を確認します。

例: 共同費10,000円を3:2:1、予算を部門人数比、送料を商品重量比で配る場面に使えます。

このツールを使う場面

確認できること
総額、配分単位、複数weightから、端数処理後も総額と厳密に一致する配分額を確認できます。
使う前に見るポイント
配分総額、1・10・100・1,000円の単位、各配分先のweightとtie時の行順を決めます。
結果を見たあとにやること
理論単位と確定額、合計差0円を確認し、採用したweight根拠と一緒に記録します。

配分条件の確認

  • 総額が配分単位で割り切れない

    単位10円で総額10,005円などは黙って調整せず停止します。

  • weightを金額と混同する

    weightは比率の相対値です。3:2:1と30:20:10は同じ配分になります。

端数処理のルール

  • 同じ剰余が並ぶ

    結果を毎回同じにするため、入力行が上の配分先から残単位を渡します。

  • weightが0の行

    配分額は0です。全行0の場合だけ計算できません。

結果を利用するとき

  • 各行を個別に四捨五入する

    個別丸めは合計ずれの原因です。本結果は床関数と最大剰余で総額を保存します。

  • 税務上の按分根拠とみなす

    このツールは数値配分だけを行い、weightの合理性や会計処理を判断しません。

FAQ

  • どの端数処理を使っていますか?

    Hamilton(最大剰余)方式です。各理論単位を切り捨て、残りを小数部が大きい順に配ります。

  • 同率の端数はどうなりますか?

    元の入力行順をtie-breakに使うため、同じ入力なら常に同じ結果です。

  • 小数のweightは使えますか?

    はい。0以上の有限な小数を使えます。総額はJPY前提の非負整数です。

  • 総額と配分合計は必ず一致しますか?

    入力が有効なら厳密に一致します。配分単位で割り切れない総額は計算を停止します。

基本FAQ

  • 入力データは外部へ送信されますか?

    原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理し、URLやアクセス解析へ保存しません。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。

  • 入力内容は自動保存されますか?

    原則として自動保存しません。ページを更新すると入力は失われます。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。

同じ作業の前後で使うことがあるツールです。