CSVキー結合
2つのヘッダー付きCSVを共通キーで関連付け、INNER・LEFT・RIGHT・FULL OUTER JOINの結果を確認します。空キーは互いに一致させず、重複キーはmany-to-manyとして明示的に展開します。
ツール本体
入力・操作・結果
上から入力し、必要な操作を行って、表示された結果と次の操作を確認してください。
左右のCSVを入力してヘッダーを読み取ると、キー列と結合種別を選べます。
入力データは原則ブラウザ内で処理し、URLやアクセス解析へ保存しません。ページを更新すると入力は失われます。機密情報は入力しないでください。
使い方
- 左右のCSVを貼り付けるかローカルファイルから読み込みます。
- ヘッダーを読み取り、対応するキー列と結合種別を選びます。
- 結合件数、未一致、空キー、重複展開、列名変更を確認して保存します。
例: 顧客マスタと受注CSVの結合、商品マスタへの在庫列追加、旧・新システムのID対応表作成に使えます。
このツールを使う場面
- 確認できること
- 2つのヘッダー付きCSVを選択キーで関連付け、4種類のJOIN結果と件数内訳をCSV出力できます。
- 使う前に見るポイント
- 左右のキー列、空キー、重複キー、同名列、期待する結合種別を先に確認します。
- 結果を見たあとにやること
- 未一致と行展開、列名変更を見直し、差分比較や列抽出で後続データを検証します。
結合前に確認すること
空キーを同一人物として扱う
空欄同士は識別子にならないため、このツールでは未一致として扱います。
重複キーによる行増加を見落とす
左右に同じキーが複数あると組み合わせ数だけ出力行が増えます。件数と警告を確認してください。
列名と値の扱い
左右に同名列がある
右側の非キー列へ `_right` を付け、さらに衝突する場合は連番で一意化します。
引用符内にカンマや改行がある
引用符、二重引用符、CRLF、BOMを考慮して解析し、セル値は勝手にtrimしません。
結果の読み方
matchedを元行数と混同する
matchedは実際に生成された一致行数です。重複キーがある場合は元行数より増えます。
結合後だけを保存する
元CSVを保持し、結合種別・キー列・列名変更情報と一緒に結果を確認してください。
FAQ
空のキー同士は一致しますか?
一致しません。空キー行は未一致として件数を表示し、many-to-manyの誤結合を防ぎます。
重複キーはどうなりますか?
relational joinと同様に全組み合わせへ展開し、重複キーと増加行数を表示します。20,000行を超える場合は部分出力せず停止します。
セル値の空白や大文字小文字は補正されますか?
補正しません。キーはCSVに記録された文字列をexactに比較します。
基本FAQ
入力データは外部へ送信されますか?
原則として送信されません。入力内容はブラウザ内で処理し、URLやアクセス解析へ保存しません。例外がある場合は各ツールページ内に明記しています。
入力内容は自動保存されますか?
原則として自動保存しません。ページを更新すると入力は失われます。コピーやダウンロードで保存する場合は、ご利用端末内に保存されます。
CSV・JSONの前処理・変換フロー
CSV崩れ確認・ゼロ落ち対策・相互変換・表確認をつなぐファミリーです。